【芸能】松本穂香、JK時代“マグロ”だった

https://www.narinari.com/Nd/20200157830.html
2020/01/04

女優の松本穂香(22歳)が、1月3日に放送されたバラエティ番組「プレバト新春3時間スペシャル」(TBS系)に出演。ダウンタウン浜田雅功(56歳)の前で“マグロだった過去”について語った。

松本はこの日、高校時代にオリジナル脚本を作る演劇部にいたと紹介され、当時最も思い出に残る役が「築地から逃げてきた冷凍マグロ」の役だったとコメント。

マグロの役に興味津々の浜田は「そんな役を……どんな感じなんですか」と松本を立たせ、実際に演じてみるよう促すと、松本が「私の凍った心を溶かして!」とシュールな演技を披露、浜田は渋い顔で「早く戻ってください」と松本を追い払った。

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【ゴーン被告】運航会社幹部「助けなければ家族に被害が及ぶと脅された」

ゴーン被告は非合法に入出国トルコ検察、手助けの5人逮捕
 【イスタンブール共同】前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告がトルコ経由でレバノンに逃亡した事件で、トルコの検察当局は3日、拘束中の容疑者らの手助けで、ゴーン被告が民間機で非合法にトルコに入出国していたことが確認されたと発表した。
拘束していた7人のうち5人について裁判所が逮捕を決定し、2人は釈放されたと明らかにした。

 逮捕されたのは、ゴーン被告を運んだジェット機2機のパイロット4人とジェット機の運航会社幹部1人。

 アナトリア通信によると、運航会社幹部は事情聴取に対して「レバノンの知り合いから頼まれた。『助けなければ家族に被害が及ぶ』と脅された」と説明した。

https://www.daily.co.jp/society/world/2020/01/04/0013008382.shtml

【芸能】南沢奈央「実家のねこといかに仲良くなるか、研究の日々(笑)」(※猫画像)

https://smart-flash.jp/entame/90089
2020.01.04

女優・南沢奈央の実家では、両親が「コリン(0歳・オス)」と「トック(0歳・オス)」の2匹を引き取り、初めてのねことの暮らしをスタートさせた。彼女自身も「いかに仲よくなるか、研究の日々」だという。

「2匹とも、保護ねこ施設で両親が出会いました。コリンの第一印象は『美形!』。スマートで、利発そう。ただ、とても警戒心が強い感じでした。
トックは、お餅みたいに白くて、丸々していて柔らかそうでした。コリンとは対照的で、初日から家でおなかを見せて寝ていました。
コリンは警戒心が強いですが、好奇心旺盛で運動神経もいいので、家中を冒険しています。一方、トックはすぐ人に近寄ってくる、怖いもの知らずです。つねにリラックスしています。食いしん坊なので、ご飯やおやつがしまってある棚の付近がお気に入りのようです。

私は3人きょうだいなのですが、全員が実家を離れたため、両親にねこと暮らしたらどうかとすすめました。今では2匹とも、すっかり家族の一員です。私も2匹に会いたいので、実家に頻繁に帰るようになりました。でもまだ、コリンとの距離が縮められなくて、さわらせてくれません。最近、父には気を許し始めたようで、『なでたよー』と自慢してくるんです(笑)」

実家の猫
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南沢奈央の飼い猫
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アントニオ猪木氏、車いす姿でも元気を発信

"燃える闘魂"アントニオ猪木氏(76)がENCOUNT編集部の取材に2020年の抱負を語った。昨年は政界を引退し、妻・田鶴子さんを亡くすなど激動の1年を過ごした。2月20日喜寿を迎える猪木氏は車いす姿になっても、気丈に「元気ですかー!」と叫び続けている。今年もYouTuberへの転身など、幅広く活動していく考えだ。

燃える闘魂アントニオ猪木氏(76)がENCOUNT編集部の取材に2020年の抱負を語った。昨年は政界を引退し、妻・田鶴子さんを亡くすなど激動の1年を過ごした。2月20日喜寿を迎える猪木氏は車いす姿になっても、気丈に「元気ですかー!」と叫び続けている。今年もYouTuberへの転身など、幅広く活動していく考えだ。
 2019年を振り返った猪木氏は「いっぺんにいろんなことが重なって。決して無駄な時間じゃなく、貴重な時間を過ごさせてもらったな」と心境を明かした。1月にパラオで妻・田鶴子さんが倒れ、現地に1日滞在しただけで日本にトンボ帰り。猪木氏自身も心臓系の持病と闘う日々を送った。7月からは夫婦揃って都内の病院に2か月間入院した。「入院してるのは内緒になっているから、歩くのも歩けなくなちゃうし、一方、女房は自分の死と闘っているような状況で大変だった」。猪木氏の病室は田鶴子さんの隣。自身の治療を受けながら、24時間態勢で妻の闘病を最後まで見守った。
 プロレス界でライバルだった選手も続々と旅立った。猪木氏はいつしか己の死も意識するようになった。17年には生前葬も開催。「一番大事なことは生前葬もやったんだけど、やっぱり『どう死と向かい合うか』というね。そういうようなことを1年を通じていろいろ考えていました」。自問自答の中で、周囲からは「猪木さんまだまだ、100歳まで頑張って生きてください!」と声をかけられることもあった。ただ、猪木氏は長寿をすべてよしとはしない。「100歳でも元気な人は元気でいいんだけど、そうじゃない人もいる。病院に入っていていろいろ現場を見た時に、こういう高齢化社会で、100歳以上の人が7万人まで増えているんですよ。その100歳の人がみんな元気なわけじゃない。娘さんや、あるいは息子さん、あるいはその孫たちまでが介護をしなければいけない時代を迎える」と話し、日本が直面する問題に警鐘を鳴らした。
 
 猪木氏自身もサポートを必要とする身だ。2年前の8月に腰を手術した猪木氏は、車いすで移動することが日常になり、マスコミを通じてその姿が配信されるようになった。常に「元気ですかー!」と叫び、日本中に元気を発信。”猪木だけはいつまで経っても元気”と思っていたファンに衝撃を与えた。
 かつてボクシングの元世界ヘビー級王者モハメド・アリと戦い、世界を代表するプロレスラーとして活躍した。衰えていく姿は見たくないとのファンの思いもあるかもしれない。だが、猪木氏は「ムッフフ」と笑って、車いす姿を隠そうとしない理由をこう語った。
「1つは『あるがままでいいだろう』というね。こういう商売をやっていると、『白髪があったらおかしい』と言われることがある。でも、白髪は白髪でしょうがねえじゃん。特に側近やカメラマンは、よく見せようと。それはそれで、やってくれてありがたいなと思っているけど、俺自身の心の中に『あるがまま』で、というものがある」
 実際、車いすに乗っていても、猪木氏に対する反応は変わらない。気遣うどころか「元気をください!」と握手やビンタを求めてくるファンがほとんどだ。
「昔、俺がスキャンダルの真っ最中の時に村松友視さんがどこかで『そんなの関係ない。猪木は猪木だよ』って言ったひと言が心の中に残っている。さっきも言ったように、あるがまま。元気が売り物ですから正直言えば、車いす乗ってる猪木が元気がどうかというとね(笑い)。でも、みんなそこへ寄って来て『元気ください』って言ってくれる。『お前のほうがよっぽど元気だろう』と思うけど、逆に言えば、そういう人たちから元気をもらって」と猪木氏はファンとの交流を歓迎した。
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https://encount.press/archives/16748/

【インタビュー】 三國志:“生みの親”シブサワ・コウが語る35周年と“守り続けるもの” 2020/01/04

2020年01月04日 ゲーム
歴史シミュレーションゲーム三國志」の“生みの親”のシブサワ・コウさん
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 中国の三国時代を舞台に名将たちの人間ドラマを描いた「三国志」。日本でも昔から親しまれているが、普及のきっかけになったのがコーエーテクモゲームス歴史シミュレーションゲーム三國志」だろう。今年35周年を迎える人気シリーズだが、“生みの親”のシブサワ・コウさんは、守り続けてきたものがあると明かす。最新作「三國志14」の発売を前に、シブサワ・コウさんに、「三國志」誕生の裏側や二つの「守り続けてきたもの」を聞いた。

 ◇

 「三國志」は、劉備曹操孫権関羽張飛といった英傑、武将たちを仲間にしながら天下統一を目指す歴史シミュレーションゲームだ。1985年の第1作発売以来、さまざまな要素を追加しながら新作を発売。1月16日には4年ぶりの新作となる「三國志14」が発売される。

 「川中島の合戦」(1981年)、「信長の野望」(1983年制作)といった歴史シミュレーションゲームのヒットを受け、新作ゲームの舞台として採用されたのが中国の三国時代だった。吉川英治の小説や横山光輝のマンガに加え、NHKで放送された「人形劇 三国志」の存在も大きかったと明かす。

 「『川中島〜』は戦い、『信長〜』は国盗(と)りがテーマでしたが、『三國志』がテーマにしたのは武将たちが織りなすドラマでした」と明かすシブサワさん。「信長の野望」までは配下武将が存在しなかったが、「三國志」では武力や知力などの能力が異なる武将を200人以上収録。「信長の野望」の開発期間は2人で2、3カ月だったが、「三國志」は、武将のステータスから顔のグラフィックまで制作したため、開発時間は1年以上、十数人のスタッフが関わったという。

 「信長の野望」と並んで同社の看板タイトルとなった「三國志」だが、「信長の野望」にない「三國志」ならではの特徴について、シブサワさんは「ファンタジー要素」だと語る。「火計」や「計略」といった戦争でのコマンドや、武将の引き抜きや「駆虎呑狼の計」などの策略も「三國志」ならではのギミックだ。

     ===== 後略 =====
全文は下記URLで

https://mantan-web.jp/article/20200103dog00m200023000c.html

【音楽】ボン・ジョヴィが学生向け無料レストランをオープン「若者の食生活をより豊かに…」

住吉美紀がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの生ワイド番組「Blue Ocean」。毎週月曜日の「スマイルナビ」では、毎日を元気付けるニュースやトピックスをご紹介しています。12月23日(月)の放送では、ロックバンド・BON JOVIジョン・ボン・ジョヴィが始める、新しいレストランの話題について取り上げました。

アメリカを代表するロックバンド・BON JOVIのリーダー、ボーカルをつとめるジョン・ボン・ジョヴィ。音楽活動と並行して、チャリティ活動にも取り組んでいます。2006年に非営利組織「JBJ Soul Foundation(ジョン・ボン・ジョヴィ(JBJ)・ソウル・ファンデーション)」を設立し、貧困にあえぐ人たちやホームレスなどに積極的なサポートをおこなっています。

2019年1月には、トランプ政権による政府機関の閉鎖で報酬未払いを強いられている職員に、無料の食事を提供したボン・ジョヴィ。今回の放送では、そんな彼が新たにオープンするレストランについて紹介しました。

ボン・ジョヴィが運営する非営利レストランとは?

2011年から、アメリカ・ニュージャージー州で非営利レストランとして営業しているボン・ジョヴィのレストラン「JBJ Soul Kitchen(JBJソウル・キッチン)」。経済的に余裕のある人が料金を多く払い、貧しい人は無料で食事をできるというレストランです。現在は、ニュージャージーに2店舗オープンしています。

人々の善意と、助けが必要な人々をつなぐ同レストランは、お金を払うお客さんと無料で食べるお客さんがちょうど半々くらい。経営的にも、きちんと回っているそうです。

◆学生たちにレストランの豊かな食事を…

そんな、「JBJソウル・キッチン」を運営するボン・ジョヴィが、現在、向き合っているのが学生の貧困問題。57歳の彼が、“若い人たちの食生活をより豊かなものにしたい”と立ち上がりました。日本でも借金や奨学金の返済などに苦しむ学生の姿が伝えられていますが、アメリカの学生も同じ状況に置かれています。教材費や生活費などを支払う余裕がない学生たちが、食費を削ってインスタントラーメンばかりを食べているのを目の当たりにし、学生向けレストランをオープンすることを思いついたそうです。

◆大学敷地内に無料レストランオープン

「JBJソウル・キッチン」の新店舗は、2020年1月22日(水)にニュージャージー州・ラトガース大学のニューアーク・キャンパス内に開店予定。生活に余裕のない学生に無料で料理を提供するそうです。経済的余裕のある人には20ドルを払ってもらい、そのお金は寄付に変わるとのこと。一方、飲食代の支払いが困難な学生は、レストラン内でボランティアをするなど、“サービス”と食事を交換できるそうです。

ちなみに、レストランで使用する食材は、地産地消を基本としていて、地元農家などからの寄付によるものが多いそうです。

1/4(土) 12:15配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200104-00010001-tokyofm-ent