結局、本当に一番タチが悪いのは仕事をやらないおっさんとかではなく『無駄な事を丁寧な事と勘違いして仕事を増やすやつ』だと思う

結局、本当に一番タチ悪いのは、仕事やらないおっさんとかじゃなくて、常に「無駄なことを丁寧なこと」と勘違いして仕事を増やすやつだよな。

ホントこれ! 一部分だけを切り取って、全体のバランスを見ずにモリモリ仕事増えていく。

それぞれの担当が自分の成果をあげることばかり考えて平民達の仕事が山積みになり生産性が落ちていく。

そして、頑張る気が失せるのです。

同感!業務の効率化≠サボり じゃないから。そして、古くからの慣習で残ってる必要とされてるか不明な業務。やるべきことにチカラ注いで、きっちりやって、みんなさっさと帰ろうぜ。

これ本当にその通り。

こういう上司は「無駄なこと(丁寧なこと)」をたくさんやっている部下の評価を上げるから、無駄なことをする人が量産されてしまうのですよね。

現場でも管理職レベルでも同じ現象が起きていると思います

分かります… 無駄な仕事を作って本来やるべき仕事の足を引っ張るのが得意な人が居ますね。 過剰サービスおじさんのおかげで効率落ちてます…

年配の方に多いですよね💦 うちはパートさんに多いです。おばちゃんになればなるほど、異常に朝早く出勤してボランティア勤務をする。定時に間に合うように出勤した人が怠けてるように見えてしまう錯覚… そして不安なのか何度も書類を延々とチェックする無駄。年取るとそうなるんですかね…

なぜこういう人が出てくるのかというと、この類の人って自身も含めて「人が働く分にはタダ」って意識なんですよね。「どうせタダなんだから少しでも丁寧な方が良い」と。この勘違いを正すのがすごくしんどい。